この記事の内容
・僕がなんで吃っていたのか?
・僕の自信の無さの根源は知らないから
・文章を勉強してみて訪れた僕の変化
目次
喋る流れがわかり自信持つことで喋ることに対する恐怖が消えて喋りやすくなった
どーもsakaです。
今回は僕が文章を勉強してみて
変わったことを書いていこうと思います。
文章とトークって関係性があって
文章を学ことでトークが上手くなりました。
文章にもトークにも一つの流れがあってその部分を勉強できたおかげで喋る内容に困ることは激減しました。
どうやって相手の頭の工数を増やすことなく伝えるのか?
どうやってわかりやすく伝えるのか?
僕にとっては一番大事なことが勉強できたんですよね。
そのおかげで僕のいちばんのコンプレックスだった
人間関係が楽になりました。
喋る流れがわかってるってすごくいいですよ
どんな内容を喋ればいいのかその設計図が頭の中で理解できてますからね
その流れのパートにも性質があって帰ってくる答えも大体予想がつきますからね
喋っている時にこの流れでこの内容を喋ると
絶対に相手に伝わらないし絶対に困らせるし喋るべきではないな。
って瞬時に頭の中で判断できて今では
目の前の人と喋るときに無駄な工数を取らせることなく
会話できるようになりました。
おかげで精神的に楽になりましたよ。
だってこんなこと今まで生きてきて誰も教えてくれなかったから
これできないと不便すぎるからね
こうやってこの喋りの技術は仕事で生きていて
その流れの通りにやってみると今まで売れなかったものが
売れるようになってきたんです。こんな面白いことないよね
今までの自分だと考えられないくらい
やればやるほど売れるから僕の中でデータが積み重なり
それの通りにやるとどうしてもできちゃうから
面白いんですよね
普通にやっているとつまらないのでゲーム感覚で
販売台数をどれだけ伸ばせるのかやってみたんですよ
毎日コンスタントに僕が抱えている商材を他の商材が困るくらい販売してました。
その結果僕が販売しているものが店から在庫が枯渇したんですよ。
これだと仕事できない・・・
作っている工場がぶっ壊れたんじゃないかと
これじゃあ仕事にならない・・・心配していました
原因を調べてみると売りすぎて在庫の供給に制限をかけられている状態とのこと
売りたくても売れない・・・
こうやって文章を学ことでめちゃくちゃ仕事に行かせたんですよね
だめだよこれ楽しすぎる
中毒性が高いですね。
言いたいことはあるけど吃って何喋っているのかわからない上に伝え方の術がわからない。誰も教えてくれない。
喋り方がわかってないだけで損することって大いにあって
むしろ損しかしないです。
そもそもコミュニケーションの基本って喋りです。
一般人が1日の中で誰とも喋らない時間があるのって一部の稀な例を覗いて
基本的に毎日誰かしらとコミュニケーションは取るだろうと思います。
僕はその分野のスキルが全くなかったんですよね
(流石に挨拶くらいはするけど)
苦手だなって思った人とは、徹底的に絡まない
コミュニケーションが取れないだけで人間関係にも気を使うし
精神をすり減らしたりもしていました。
だから僕の人間関係って狭く深くが多く
コミュニティがあっても当たり障りのない話しかしないので
退屈で仕方ない毎日でしたね。
人間関係が面倒で及び腰
そんなことで悩まされたくないので誰とも関わらないようにしていました。
こんなネガティブで卑屈で他人と比べて自分を追い込むからこそ
本当だったら友達と一緒にご飯食べに行きたかったし
本当だったら好きな子と同じ時間を共有したかったし
本当だったら仕事で結果を残したかった
でも喋りが下手くそだからそれができない
誰も教えてくれないからこそ
人生諦めていました
喋り方がわからなかったからコミュニケーションが取れずにいました。
コミュニケーションが取れないともちろんもちろんものが売れない
ものが売れないことに悩んでいた毎日
時にはものが売れない理由を自分のせいじゃない商材のせいだ!
扱っている商材のブランドイメージが全くないからだ!
そんなことを常に頭の中で考えていました。
でもそんなこと言ってられないし
休日返上でいろんなお店に行って話聞きに行って自分の仕事に生かして
多少なり元よく放っていたけど
それだと足りない
その上の生き方がわからない
その上の生き方を知りたい
だって実績が悪い拠点がたどる未来って予算がなくなって
その拠点から人がいなくなる。
いわばクビですよ死刑宣告ですよ
だからこそ僕は自分の生活を守るために死に物狂いで頑張っていました。
行き当たりばったりで販売できてもそれには再現性がないから
毎日がむしゃらに恐怖と戦っていました。
売れるってなんだ?
どうやったら売れるんだ?
勉強はしているけど今よりもっと良くする術がわからない
再現性のない不安な毎日を送っていて
かずうちゃ当たる戦法をとっていて
心と体が疲弊して疲れ切っていました。
今日はできても明日はどうなるのかわからない
不安で不安で仕方ない
僕が変わったきっかけ。文章を勉強するとコミュニケーション能力が上がる!?不思議な世界があるらしい・・・
こっちの物語に書いてある通り僕は「1通」のメールで案内された
企画に参加したことで僕の喋りは特段に上手くなった
そのコミュニティの中身は多すぎて
全てを消化するのに1週間くらいかかったけど
その中に人生レベルで知りたかった内容を喋ってくれていた
出勤退勤休憩時間何がなんでもその音声コンテンツを聴くようにしていました。
これだけは何がなんでも覚えたい。
普段の僕は耳にイヤホン突っ込むとコナンの音楽か
好きなアーティストの鷲尾怜奈ぐらいしか聞かないけど
コナンと鷲尾怜奈そっちのけで音声を聞いていた
せっかちな僕は何回も頭に流したいから倍速再生無限リピートしていた
こうすれば2分の動画でも倍速にすれば 2 回文聞ける計算になるから
同じ時間でも密度の濃さは全然違った
僕のイヤホン時間は好きなアーティストから勉強時間に変わっていった。
勉強したことを仕事で試してみた
滑舌が悪いくせに早口だから
ぶっちゃけ何言っているのか自分でもわからない
もっと落ち着いてゆっくり話したら?っていろんな人に言われるから
それをやってみた
ゆっくり話す分考えることに脳みそのリソースを使える
勉強した通りの内容を喋ったら仕事がうまく行ったんだ
自分の商材が簡単に売れたんですよね。
たまたまだろって思いながら同じことを繰り返しても
反応が全然違ってこれがマジで面白い
人間誰しも「0→1」の体験
できるようになった体験や経験は感動を覚える
僕はそれを体験してしまった
この体験に中毒性を覚えてしまった。
できるようになった
面白い
面白すぎる
その結果売れすぎないように在庫の供給に制限がかかった
僕は普通より上でいたい
他人をボコボコにしたいとまでは行かないけど
できなさすぎて目をつけられるというよりかは
ある程度できて目をつけられたくないっていう思いの方が強かったけど
文章を勉強したことで在庫の供給に制限をかけるレベルで成長できた
文章を勉強してみた。そしたらできない原因がわかった
再現性のない不安な毎日を送っていて
かずうちゃ当たる戦法をとっていて
心と体が疲弊して疲れ切っていました。
今日はできても明日はどうなるのかわからない
不安で不安で仕方ない
そんな状態から
その結果売れすぎないように在庫の供給に制限がかかった
僕は普通より上でいたい
他人をボコボコにしたいとまでは行かないけど
できなさすぎて目をつけられるというよりかは
ある程度できて目をつけられたくないっていう思いの方が強かったけど
文章を勉強したことで在庫の供給に制限をかけるレベルで成長できた
文章を勉強するとコミュニケーション能力が上がる?
っていうのが全く意味が理解できなかったけど
今思えばあの時覚悟を持ってあのコミュニティに入ってくれた
過去の僕自身に頭があがらない
この記事の内容
・僕がなんで吃っていたのか?
・僕の自信の無さの根源は知らないから
・文章を勉強してみて訪れた僕の変化
喋る流れがわかり自信持つことで喋ることに対する恐怖が消えて喋りやすくなった
どーもsakaです。
今回は僕が文章を勉強してみて
変わったことを書いていこうと思います。
文章とトークって関係性があって
文章を学ことでトークが上手くなりました。
文章にもトークにも一つの流れがあってその部分を勉強できたおかげで喋る内容に困ることは激減しました。
どうやって相手の頭の工数を増やすことなく伝えるのか?
どうやってわかりやすく伝えるのか?
僕にとっては一番大事なことが勉強できたんですよね。
そのおかげで僕のいちばんのコンプレックスだった
人間関係が楽になりました。
喋る流れがわかってるってすごくいいですよ
どんな内容を喋ればいいのかその設計図が頭の中で理解できてますからね
その流れのパートにも性質があって帰ってくる答えも大体予想がつきますからね
喋っている時にこの流れでこの内容を喋ると
絶対に相手に伝わらないし絶対に困らせるし喋るべきではないな。
って瞬時に頭の中で判断できて今では
目の前の人と喋るときに無駄な工数を取らせることなく
会話できるようになりました。
おかげで精神的に楽になりましたよ。
だってこんなこと今まで生きてきて誰も教えてくれなかったから
これできないと不便すぎるからね
こうやってこの喋りの技術は仕事で生きていて
その流れの通りにやってみると今まで売れなかったものが
売れるようになってきたんです。こんな面白いことないよね
今までの自分だと考えられないくらい
やればやるほど売れるから僕の中でデータが積み重なり
それの通りにやるとどうしてもできちゃうから
面白いんですよね
普通にやっているとつまらないのでゲーム感覚で
販売台数をどれだけ伸ばせるのかやってみたんですよ
毎日コンスタントに僕が抱えている商材を他の商材が困るくらい販売してました。
その結果僕が販売しているものが店から在庫が枯渇したんですよ。
これだと仕事できない・・・
作っている工場がぶっ壊れたんじゃないかと
これじゃあ仕事にならない・・・心配していました
原因を調べてみると売りすぎて在庫の供給に制限をかけられている状態とのこと
売りたくても売れない・・・
こうやって文章を学ことでめちゃくちゃ仕事に行かせたんですよね
だめだよこれ楽しすぎる
中毒性が高いですね。
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